不動産業界は40兆円といわれる市場規模に助けられてきました。
しかし2050年までに人口が2,500万人が減少する未来に向けて、不動産業界にもイノベーション（技術革新）が求められています。
私たちブリードインは世界No.1の顧客管理システム「Salesforce」の導入支援から運用支援までをサポートし、お客様の売上・利益成長を実現する事をお約束いたします。
Salesforce導入支援について
お気軽にご相談ください
営業担当に依存している顧客情報。これまでは担当が変わるたびにゼロからヒアリングなどもよくある事でした。システム導入により顧客のすべてのデータを管理することで、属人的な顧客情報が「会社の資産」として生まれ変わります。
宅建業法の規定にある成立台帳の作成と保管。これをシステム化することで、売上・入金・個人売上・チーム売上・顧客属性、すべての情報が一元管理されます。
紙面で管理している物件情報はとても非効率。検索もできないどころか、紛失や劣化のリスクもあります。物件情報をシステム管理することで、物件検索はもちろん、関連資料の保管や外出先からのアクセスなど、多岐に渡る物件管理が実現できます。
新規物件情報や値下げ物件、申込み受領などタイムリーに共有したい情報はChatter（チャター）というツールを利用することで様々な機会損失を防ぎ、ノウハウを共有する事が可能になります。
「契約をしよう」という曖昧な設定ではなく、顧客フェーズを進めるというフェーズ管理が追客の常識を変えます。社員の能力に頼らず、全営業スタッフの売上げアップが可能です。
顧客条件と物件情報をトリガーに物件マッチングも可能になります。これまで勘と記憶に頼っていた物件提案を取りこぼすことなく確実にお客様へ届けることが可能に。すべての顧客が見込み客に変貌します。
WEB経由での反響はすべて自動取り込みが可能です。
入力が苦手な営業スタッフでも取りこぼしなく、顧客に対する良質なサービス提供が可能です。
一元化されたすべての情報から、必要なものだけ取り出し、好きな形が表示させる、ひと目でリアルタイムなデータを可視化するツール。あらゆる項目を可視化することで、正しい経営判断が可能に。
当月の売上・累計の売上・チーム単位・個人単位から売上や入金の予測まで、全項目のリアルタイム管理が可能になります。
主流となったWEB反響に必要なのはマーケティング。顧客の属性をデータ化することで、WEB広告のパフォーマンスも向上し、集客単価を大幅に下げることが可能です。
売上や入金だけではなく、営業スタッフの日々の活動の量や質もすべて管理が可能。 日報・月報は不要になります。
Salesforce導入支援について
お気軽にご相談ください
不動産業界ではいまだに「業界文化のこだわり」が強く、
テクノロジーや技術革新に苦手意識を持っています。
しかし、その意識を克服し導入した企業は導入２年間で売上高＋３７％を実現しています。
ぜひ、導入事例を見ていただきたく、一度ミーティングの機会をいただければと思います。
ブリードイン株式会社
古川秋治
2012年3月
0422-20-0712
Salesforce導入支援・運用支援・コンサルティング
70名 （2020年2月期・グループ全体）
27億3,400万円 （2020年2月期・グループ全体）
殖産ベスト株式会社 / 殖産不動産株式会社
この度、弊社製品「分譲オールワン」と「Googleマップ」が連携した各社オリジナルの地理情報システムとなる「BAO-MAP」をリリースいたしました。
BAO-MAPでは貴社の実際の仕入案件や販売事例を瞬時に取り出すことができ、
仕入査定や販売相場確認などのシーンで記憶や感覚値ではなく、確実なデータで査定を行う事が可能となります。
ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)まで冬期休暇とさせて頂きます。
2025年1月6日(月)9:00より通常営業とさせていただきますので、
冬期休暇期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、営業開始後順次ご対応いたします。
2023年12月27日(水)から2024年1月3日(水)まで冬期休暇とさせて頂きます。
2024年1月4日(木)9:00より通常営業とさせていただきますので、
冬期休暇期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、営業開始後順次ご対応いたします。
